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感謝…

監督の濱田です。
9月に入り、私の仕事の関係や体調不良、直鞍連盟選抜チームの準備、福北選手権の会議や準備、監督会議などなど、なかなか自チームの練習を見れませんでした。
「野球がしたいで監督しよるのに、これでいいんやか?」とさすがにヘコみました。
9月の終わりにやっと落ち着き、最後の日曜日に親子野球とBBQをしました。
翌週は吉富・豊前へと大会さながらの強化試合。そしてMr.青木杯・・・
ようやく自分の居場所に戻って来れた安心感と野球をやれている喜びをあらためて感じた時でした。
初日の1・2回戦、翌日の3回戦・準々決勝、どれも接戦!
でも投手を中心に守りから造る試合展開は、まさのうちの野球。一戦必勝で自信が増してきたと思う。
準決勝は、その守りのミスが響き惜敗・・
今年大きな大会でなかなか超えられなかったベスト8の壁。それを超えることは出来たけど、内容的には不満でしょ?  またまた鍛え直しや!

そんな私が不在の時にしっかり指導してくれた岡松・福原コーチにはいつもながら感謝しています。
また役員を中心とした保護者(母ちゃんパワー7:父ちゃんパワー3)がいつも子供たちの後ろ盾になってくれることにも深く感謝です。
OBも来てくれたとか… とにかくみんなに支えられてのバットボーイズ、心に沁みます・・・
様々な人たちへの感謝の気持ちを胸に、充実した11月となるよう選手と一緒に頑張ります!

OB会

監督の濱田です。
今年のお盆、急に決まったOB会の開催!
強力な連絡網とみんなの気持ちが一気に加速し、30日(土)にメイホーGで行ないました。
急だったため事情で来られないOBが多い中、OBとOBの保護者、総勢100名強が参加してくれました。 
ここんとこ忙しいため詳しくは後日に書き込みますが、監督がが弱っているこんな時期に実施してもらい、本当に本当に感謝感激です。(泣)
最後になりますが、発案~連絡~準備~当日~事後まで取り仕切ってくれた保護者の方々には、心の底からお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 (泣)
簡単ですが、まずは報告と御礼まで…

田川連盟会長杯

監督の濱田です。
またまた筆不精でしばらく書き込みがなくすみません。
雨で初日が順延となっていた 「田川連盟会長杯」 土曜日に開幕です。
我がチームが厳しい練習と強化試合での経験を重ね積み上げた成果を出したい今大会。
そんな中、私は諸事情で大阪に行かなくてはならず、仕上げの金曜日、初日の土曜日を選手と一緒に戦うことが出来ませんでした。
しかし選手は力を発揮し、一回戦・二回戦とロースコアの戦いを勝ち上がりました! これには感動!!
お母さんたちから送られてくる 「速報メール」 に感動するばかりでした(泣)
って俺がおらん方がいいのかも…(これどの監督も思う瞬間あるはず)

日曜日の三回戦は、気合と結果が空回り… その気持ち、後々わかりました。
しかしそれに勝ち、ベスト8。 次は準決勝をかけて 庄内ジャガーズと対戦!
胸を借り臨んだ試合は、厳しい練習を積み重ねてたどり着いた現在のチーム状態をしっかり発揮することが出来ました!
攻守にわたり厳しい場面でミスが出てしまい 1-2のスコアで敗れたことはとても残念!
足りなかった部分を自分からすすんで努力していくことが次なるステップアップにつながる事は言うまでもない!
昨日の涙、乾いたら悔しさも忘れる…ではつまらん! いつぃまでも忘れず糧にしていこう!

今大会、優勝は 「感田トータス」 おめでとうございます!
またベスト8には直鞍連盟から3チームが進出! 「直方のチームは弱い」と揶揄されてきた今までの悔しさをバネにみんな頑張りました!
これをきっかけに直鞍連盟の底上げや上位進出が常に行えるよう、切磋琢磨していきましょう!
もちろん次に勝つのは「バットボーイズだ!」という気持ちは最優先です!

ということで夏休みに入りました。
大会あり、特訓あり、旅行あり、そのほかのお楽しみあり・・・?
病気やけがをしないよう、この夏もたっぷりな野球三昧にしましょう!


監督の濱田です。
スポーツ少年団の予選も、昨年優勝した 「わかば杯争奪大会」 も敗れ、残すはドコモカップ(旧称)のみ。
日々、苦しみながら練習しても試合で結果が出ないのは、監督の責任。
選手たちが理解できない指導をしてもダメ! 基本は譲らず、でもみんなの心にヒットする練習方法やメニューを早急に練り直さねば!

そんな苦しい時期にもかかわらず、モチベーションを下げずに元気を出し練習に励むうちの選手たちを見て、私の方が励まされます! 

絶対このままじゃ終わらんゾ!

新たな取り組みを始めて2週間。
このチームにはどういう試合展開が基本か?そのためにはどういう技術や体力が必要か? これまで言い続けてきた「今年の戦力での戦い方」が選手たちに少しづつ浸透してきました。
悔しくて苦しい気持ちは、私や選手たちだけでなく、コーチも保護者も一緒。 
今こそ大人・子供が一丸となってチーム浮上のために頑張ろう!

低学年交流試合

監督の濱田です。
以前から考えていた「低学年の交流試合」
自チームだけの目的達成ではなく、同じような課題を持つ近隣のチームに声をかけて、昨日試験的に行いました。
選手も保護者も、みんな喜んでもらえたようで安心しました。
当面は規模を広げずに近隣チームのレベルアップや部員勧誘に役立てればと考えています。
いくつか出てきた改善点をクリアして、野球の原点になる選手たちのあの表情がたくさん見れるよう、機会をみつけてまた実施します!
参加いただいたみなさん、暑い中ありがとうございました!
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